ドライブレコーダーの選び方は?搭載している機能もご紹介!!




ドライブレコーダー
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ドライブレコーダーは、事故が起きた時の証拠や、危険な煽り運転の証拠として有効です。今回はドライブレコーダーの選び方や機能についてご紹介します。



ドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーの選び方は、特に映像の鮮明さを表す『解像度』と映像の撮影範囲を表す『画角』が重要です。

解像度/画素数

ドライブレコーダーの解像度とは、映像の鮮明さを表しています。

横×縦の総ドット数を表しています。映像はドットの数が多いほど鮮明になります。

映像が鮮明になれば、標識やナンバープレートも確認しやすくなります。

ドライブレコーダーを選ぶ際には、Full HD(1,920×1,080)以上のもの選ぶと良いと言えます。

Full HDの画素数は207万画素となります。

画角

ドライブレコーダーの画角とは、カメラの撮影範囲を表しています。

画角は『垂直:上下の撮影角度』『水平:左右の撮影角度』『対角:撮影できる範囲の対角線』の3つで表記されています。

ドライブレコーダーを選ぶ際には、垂直角60°以上、水平角108°以上のものが必須になります。

水平角108°でも、ドライブレコーダーをフロントガラスに取付けた場合は、座席の真横は死角になります。そのため、できるだけ水平角は広いものを選ぶと良いと言えます。

フレームレート

フレームレートとは、1秒間のコマ数を表しています。

たとえば『30fps』の場合は、1秒間に30コマの撮影をしています。数字が多くなるほどコマ数も増えて映像も滑らかになります。

フレームレートが高くなれば映像も滑らかになりますが、容量も増えるためSDカード等の記憶媒体も、その分容量が多いものが必要になってきます。

本体タイプ&カメラタイプ

一体型タイプ

もっとも一般的なドライブレコーダーのタイプです。一体型は、カメラとレコーダー本体が一体になったり、配線もすっきりまとめる事ができます。

フロントガラス上部に取り付ける事になる為、本体のサイズによっては視界の邪魔になる場合があります。

セパレート(分離)タイプ

セパレートタイプは、カメラとドライブレコーダー本体が別々になっています。

フロントガラスにはカメラのみを取り付ける為、視界の邪魔になる可能性が少なくなります。本体はダッシュボード等の別の場所に取り付ける必要があります。

ルームミラータイプ

ルームミラーに取り付けるタイプになります。機種によってはミラー交換タイプもあります。

フロントガラスにドライブレコーダーを取り付ける必要がない為、視界の邪魔になることなく、見た目もスッキリしています。

ただし、車を複数人で共有して乗っている場合は、ルームミラーの角度を変える事が多くなると思います。その場合カメラの角度もその都度変える必要がありますので、少し面倒かもしれません。

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前後撮影タイプ

フロントだけでなくリアにもカメラを取り付ける2つのカメラで撮影するタイプになります。リアにカメラに取り付ける事により、追突された時あおり運転された時などを撮影する事ができます。

2つのカメラで前後を撮影する事によって、撮影できる視野角も広がります。

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360°撮影タイプ

前後、左右の全方位が撮影できるタイプになります。死角がうまれにくく、車内も撮影できるので、もし車内でトラブルが起きた際にも記録を残しておく事ができます。

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ドライブレコーダーの機能

HDR/WDR機能

HDR/WDRとは、逆光補正機能のことです。

トンネルの出た時や夜間などの撮影で生じる『白飛び』や『黒つぶれ』を防いでくれます。

G(加速度)センサー

Gセンサーとは、衝撃を感知する装置のことです。

車が事故を起こした際に、Gセンサーで衝撃を検知して記録した動画ファイルを自動で保護してくれる機能です。

GPS

GPSを搭載している場合は、『位置情報の取得』『走行ルート、速度の記録』『映像と地図の連動』『日時の自動設定』が可能になります。それらのデーターはPC用のソフトなどで確認できます。そのデータによって証拠能力も高まります。

しかし、GPS機能が搭載されたドライブレコーダーは電波を送受信している為、地デジやレーダーなどと干渉してしまいます。対策がされたドライブレコーダーを選ぶ事によって、影響を最小限に抑える事ができます。

ノイズ軽減対応

ドライブレコーダーから出る電磁波によって、カーナビや地デジ、運転支援システムが影響を受ける事があります。ノイズの影響を受けた場合は正常に動作しなくなる場合があります。

その為、ノイズ対策がされたドライブレコーダーを選ぶ事によって、ノイズの影響を最小限に抑える事ができます。

駐車監視機能

駐車監視機能とは、車を駐車中に録画してくれる機能になります。駐車中の車上荒らしや、当て逃げなどのトラブルが起きた際の記録が残ってくれます。

駐車監視機能はエンジンを切っている状態でドライブレコーダーに動作している必要があるので、電源を常時電源からとる必要があります。機種によっては別途専用の電源ケーブルが必要になってきます。

LED信号機対応

LED信号は、目で認識できない速さで点滅している為、ドライブレコーダーで撮影した場合、信号が点滅したり、消えたままになる場合があります。

もし事故が起きた場合、記録した映像の信号が消えたままだと、証拠能力としても不十分になってしまいます。

その為、LED信号に対応したドライブレコーダーを選んだ方が良いと言えます。

運転支援機能

運転支援機能とは、周囲の状況を検出して『警告音』で知らせてくれる機能です。

WiFi(スマホ連携)

WiFi(スマホ連動)とは、ドライブレコーダーと手持ちのスマートホンと連携できる機能です。

スマートホンと連携させる事によって、ドライブレコーダーで撮影した動画をスマートホンで確認する事ができます。